「GⅠにおける血統分析の一試行(Ⅳ)」天皇賞秋
先週の菊花賞は、血統分析的には完敗でした。GⅠとはいえ、勝った1番人気のオウケンブルースリをはじめ3着ナムラクレセント、4着スマートギアともに条件馬、2着フローテーションにしても重賞未勝利のギリギリのオープン馬でした。2年連続ダービー馬の出走回避など、最近の長距離軽視の傾向何とかならないものでしょうか。それに比べて中距離は非常に豪華にはなっていますが。今年の天皇賞は、出走馬すべてが重賞勝馬、GⅠ馬も5頭います。
先週の菊花賞は、血統分析的には完敗でした。GⅠとはいえ、勝った1番人気のオウケンブルースリをはじめ3着ナムラクレセント、4着スマートギアともに条件馬、2着フローテーションにしても重賞未勝利のギリギリのオープン馬でした。2年連続ダービー馬の出走回避など、最近の長距離軽視の傾向何とかならないものでしょうか。それに比べて中距離は非常に豪華にはなっていますが。今年の天皇賞は、出走馬すべてが重賞勝馬、GⅠ馬も5頭います。
「GⅠにおける血統分析の一試行」と題して我流の血統分析を試みています。
その方法は、血統表5代目の32頭の種牡馬系統(28系統)から、その特性(BICSPの5要素)を集計することにより、出走馬を相対的に評価しようとするものです。今回はその(Ⅳ)として、特性の集計を牡馬と牝馬に分けて行おうというものです。これは、エネルギーの生成に寄与するミトコンドリアが母からしか遺伝しないので、父からの遺伝と母からの遺伝は異なるのではないかということです。なお、特性の比率については、従来通り合計に対する比率とします。
集計の方法は、
| 1)BICSPポイント(牡馬・牝馬別)各上位2位まで +2P |
| 2)BICSPポイント比率(牡馬+牝馬の計)上位2位まで +1P |
| 3)BICSPポイント合計が39以下 -1P |
| 4)SP・SC・STポイント比率が60以上 +1P |
5)Iがゼロ -2P 秋華賞の分析 |